2018年10月5日（金）より2019年2月3日（日）まで、上野の森美術館で「フェルメール展」が開催されます。
オランダ絵画黄金時代の巨匠、ヨハネス・フェルメール（1632-1675）。国内外で不動の人気を誇り、寡作でも知られ、現存する作品はわずか35点とも言われています。今回の「フェルメール展」では、そのうち8点までが東京に集結します。

この展覧会の開催を記念して、オランダ生まれのミッフィーが、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」になったぬいぐるみが登場します。おすわりのできる大きめのサイズ（高さ約30センチ）、ボールチェーン付き（高さ約17センチ）の2種類をご用意しています。

＊価格未定
＊実際の商品には変更がある場合がございます。

フェルメール展について詳しくは
https://www.vermeer.jp/