こんにちは。
しっとりした雨の月曜日。

と、絵本を一冊。
「うさこちゃんのゆめ」　
夜空を雲で伝いゆきながら、月を滑り、星をあつめて...。
そんな夢の中、音もなく、やがて眠りにつくふたり。



思い出のブルーナ絵本は、ありますか？

ちょっぴりノスタルジーな気持ちと一緒に、あたたかくなる絵本の思い出。
もしも、いつものバッグに入っていたら、どんな気持ちになるでしょう。

絵本の表紙をちちんぷい！
フェリシモの雑貨カタログ「クラソ」　へ、そうれ。

四角い布のポーチになっちゃった。
「ミッフィーサークル　なつかしい絵本の国につれていってくれるパスポートポーチの会」  

裏表紙もそっくりそのまま。
さいごの扉を閉じたときの、そのままに。


でもね、絵本をしらなくても、
ブルーナカラーを持っているだけで、懐かしいきもちになってくるのです。
とても、不思議。どうしてかなぁ。


＊ぬいぐるみは私物です。

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