サントリーミュージアム[天保山]
日記ただいま大阪のサントリーミュージアム[天保山]では、
“ポスター天国”と題した、サントリーコレクションのポスター展が開催されています。
“ポスター制作が好きだ”と語るブルーナさん。
ブルーナさんのデザイン活動は、
1945年(ブルーナさん18歳)から始まり、本の装丁と合わせてポスターの制作も数多く手がけています。
1971年メルシス社を設立し、この4年後A・W・ブルーナ&ゾーン社を退社してからは、
社会福祉や企業の仕事を積極的に行うようになります。
この頃に手がけた “カルネミルク” のポスターが、今回展示されております。
サントリーミュージアム[天保山]といえば、、、。
2003年に開催された「ディック・ブルーナ展」は、ここからスタートしました。
こちらは、当時の懐かしくも貴重な展示風景です。
サントリーミュージアム[天保山] 最後の企画展示 になる “ポスター天国”。
様々な時間の流れを感じに、ぜひお出かけくださいね。
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